備忘録

建前一切なしで思ったことそのまま書く

No.11 広く浅いか狭く深いか

以前(1,2週間ほど前)に同じサークルの同級生に邂逅した。

 

その人は僕が個人的に結構苦手な人なんだが、

どういうところが苦手かと問われれば特に思いつかない。

周りからは「いい奴」と言われているし、まあ客観的に見ればそうなんだろうとも思う。

でも、その人と話してたらいつも、

「黙って欲しいな」とか

「早くこの会話終わって1人になりたい」とか

考えてしまう。

 

この日もそうだった。

「うわっ!○○(僕の名前)やん!何やってんの!?」と偶々出会った僕に対して話しかけてきた。普通の人なら気さくに話しかけてくるいい奴だと思うんだろうけど、性格がひねくれてるので「あー、会ってしまった」と思って、すぐに別れることだけ考えてた。

「何してるん?」と聞かれた。

「今から1人で図書館で勉強するねん」と言った。嫌っているとを怪しまれないために少しだけサークルの話をして別れた。

 

わざわざ昼時にルネの前にやって来た僕に今から何するのか尋ねた彼は、もしかしたら一緒に飯を食べようと提案するつもりだったのかもしれない。

(まあ、それを悟って1人で勉強すると答えたのだが。)

もしそのつもりだったのだとしたら、その厚意を押し退けた僕は最低だなと思う。

 

ここ最近、自分が本当に仲良くしたいと思う人としか関わりたくないと言う気持ちが随分強くなってる。

 

昔から友達をたくさん作るのが苦手で、高校の時に本当に仲良かったと言える人は1人しかいなかった。

 

大学生になりたての頃は、社会で生き抜くには広く浅い人間関係を築くのが大事だと思って、大規模なサークルに入って、クラス委員になってみたりもした。

でも、結局僕にはそんな生き方、出来ないみたいだ。

 

ずっと仲良い人とだけ関係を保っときたい。

そしてその関係をどんどん深めていきたい。

さらなる関係を求めることの重要性を感じつつも、今ある関係を重視してしまう。